学校には行くべきか否か。元不登校だから思うこと[サンサンサロン/栃木県佐野市]
こんばんは。
弟のレンです。
梅雨入りがもうすぐのようですね。
ジメジメして過ごしづらい日が続きますが、自律神経のためにはなんとか工夫してエアコンは使わずに乗り切りたいですね。
さて、今日は僕自身の過去の事と絡めて最近話題の不登校について思うことを書けたらと思います。
不登校の少年がYouTubeで「学校には行くな!」と言ってそれに対して賛否両論色々な意見が出されています。
実は僕も高校2年生の時にほぼ1年学校に行かない時期がありました。
行かなくなった理由は沢山あったのですが、1番の理由は環境の変化に対応出来ずに上手く馴染めなかったことです。
そんな僕が思うことは「行けるならなるべく行った方がいい」ということです。なにを当たり前のことを言っているんだと思われるかもしれませんが、体験者ならではの意見があります。
大前提としてイジメや身体的問題などの場合や精神的に疾患が出るような本当に辛い場合は無理して行く必要はないと思います。
行った方が多い理由として多く挙げられるのが、勉強のことや社会性のこと、将来のことですが、それ以上に大事だと思うのが「自己肯定感」を育むという点です。
件の少年のように開き直って自分の道を進むことが出来る子供であれば問題はないのですが、大体の子供が「他の人は出来ることを出来ない自分はダメな人間なんだ」と思ってしまいます。
これはホントに厄介で向こう10年ついて回る問題になりかねません。
僕もその後通えるようになりましたが、それでもやっぱり自己肯定感は低く、落ち込みやすい性格になってしまいました。
なんとか本を読んだり、大学で勉強したりして、自分でコントロール出来るように頑張っていますが、それでもどうしようもなくなってしまうこともあります。
一番大事な思春期にこれを育むことが出来ないと、後で非常に足を引っ張ってしまう場合が多いのです。
ですので出来るならば転校するなり、保健室登校をするなりして何とか学校には通った方がいいのではないかと思います。
それも無理な場合は大事なのは自己肯定感を高めてあげることが大事です。これは親との関係が非常に大事だと言われていますが、親だけで高くするのも大変なものです。
最近ではそのへんのことに対応してくれる施設やNPO団体もあるのでそちらを頼ってみるのも手かもしれません。
長々と書いてしまいましたが、サロンでも今後この自己肯定感について高めるイベントや講習会など何か出来ないかと考えています。
その時は是非ご興味ある方はご参加下さい。
レンでした。
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