どうもデトックス中の塚原です。
先週、僕より少し早く具合が悪くなったお店のプリンターさんどうにも余命が短いようです。
一度最後の気を吐くようにプリントアウトしてくれて、2月の予定表を刷ってくれたのですが
もう気まぐれに動くだけ…今までありがとう。EP708A君。
体調を崩すつながりで言いますと、
我が家の金魚もプリンター君とほぼ同じ時期に具合を悪くしています。
玄関先の60センチ水槽で自由気ままな金魚ライフを満喫していたはずが
3匹のうちの1匹、黒出目金のくろちゃんが左わき腹を上にしくの字で苦しそうにしていました。
自宅に帰って挨拶をした時のことです。
出かける前はいつもと変りなく腹部の異常は見当たらなく、
元気に泳いでいたのを確認していたのですが
すぐに隔離をし、塩浴をしようとするも白出目金のしろちゃんが必死に進路をふさぎます。
残りの元気な金魚2匹立たちもくろちゃんの具合が悪いことはわかっているようで、
とても心配しているようでした。
必死に網を駆使し、なんとか別途用意したプラケースの隔離出来ました。
良くなるまではちょっと狭いけどプラ水槽で安静にしてもらいます。
その後インターネットさんにいろいろ聞きまして、
最悪の状況であれば腎肥大症で打つ手なし。
良い方であれば消化不良による転覆病、こちらは対処法あり。
いずれかではないかと結論を付けました。
昨年のゴールデンウイークにケーヨーデイツーからお迎えした小さな3匹。
過酷な環境に耐え何倍にも大きくなった金魚さん。
走馬燈のように思い出がよみがえってきます。
夜は気をもんで中々寝付けませんでした。
翌朝、白、透明の排せつ物をしどうやら転覆病の線が強いと判断しました。
予断は許さない状態ではありますが、腎肥大に比べれば可能性があるだけましです。
絶食と塩浴、きれいな水で観察を続けます。
僕が風邪をこじらせて40℃近くなろうともここだけは譲れません。
数日後、大分状況がよくなり浮きも腹部のハレも見受けられなくなりました。
ただ…1年ほど前からの癖、縦に寝る習性だけは変わりませんが。
泳ぎっぷりも改善した水曜日の午後無事に本水槽に合流しました。
まだ油断してはいけません。冬の時期は人と同じで体調を崩しやすいのです。
本水槽の中に戻ると活動量が少し落ちている様子があるので引き続き要観察が必要です。
でもきっと大丈夫。元気になるよ。僕の直感がそう言っていますから。
前置きが過去最長となってしまいましたが、体調を崩す時もみんな仲良くというお話でした。
ここからが本題です。
2月のスケジュール表の不定期開催の覧にアイコンがありました南山焼陶芸教室。
2月中旬を目安に開催をしようか現在調整をしています。
参加希望の方が数名いまして、もう数名いましたら無事に開催できる運びとなります。
そこで陶芸を造ってみたい方を大募集です。あなたの手でオンリーワンの陶器作りませんか?
もしやってみたいという方いましたら連絡ください。0283-85-7847まで。
そして2月の
占い強化の火曜日のスケジュールができました。
こちらに画像を載せておきます。
2月は
占いの館
イベントで降臨しました6名がそれぞれサロンに再降臨しますが、
火曜日のこの日に3名の師が皆様をお迎えします。
その日限りの、スペシャルな一日となっています。ご予約、ご来店お待ちしています。
また6人ばかりにフォーカスがいきがちですが、当サロンのオーナーでトータルライフアドバイザーでもあり、紫微斗数鑑定士でもあるMAYU氏も日々精進しております。
紫微斗数以外の占術に触れる機会を増やし日々積極的に吸収をしているようです。
本人の身体が空いている時であればいつでも紫微斗数にて鑑定が出来ます。
鑑定ご希望の方はご連絡ください。
以上で本日の報告を終わります。